クダゴンベに餌付け

蒲田のオッサンは餌付けしていないものは売らない!と豪語していたが、どうもクダゴンベは飯を食っている様子が無い。
心配なので隔離部屋に入れて餌を撒いて様子を見てみることに。やはりフレークや粒餌にはほとんど目もくれない。生き餌か?と思い、ググってみたらこの種類の魚はエビを食うらしい。
スーパーへ行って、エビのむき身を買ってきてミンチにして与えてみたら、ほどなく突っつき始めた。
よかった。とりあえず餓死はない。
一緒に人工餌を適当に撒いておけば餌が舞い上がった弾みで食うだろう。それにしても水槽内にはキャメルや乙女、ソックス君がいるのでそれはそれで心配になってきた。
そういえば、ブラ越しにお久しぶりのキャメルが歩いているときに「つっつき」にいっていた。

たらっ・・・・・

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