キイロハギはどこに隠れるでもなく堂々と水槽の真ん中に鎮座。3日先輩のパウダーブルータンが早くも縄張りを意識してかお尻を突き出して威嚇(尻鰭のところにハギ類はナイフを持っている)。しかし、キイロは気にせず悠々。意外なことにパウダーを導入期虐めていたさざなみは無視を決めてかかっている。色のせいかな?そのうちホンソメワケベラがいつものように歓迎のキス(=虫取)、いいやつだ。
アカハラヤッコは例のごとく普通に岩陰で2時間ばかり過ごした後、そろりそろり登場。3日先輩のルリヤッコとも特に小競り合いもなく一安心。
イエローコリスとオトメハゼも元気そう。こちらは、エリザベス水槽なので平和そのもの。
心配はボールの中のナミダクロハギ。エアーをしこんだ後、どうするものか?対応に苦慮中。
0 コメント:
コメントを投稿